インテリアデザイナー大木道子のBLOG

心地よく愛着が持てる空間づくりを提案しているデザイナーです。住宅から店舗デザイン、そして日々の気づきや想いも綴っています。

インテリア事例|2025年をまとめます

静岡・東京_インテリアデザイナーこんにちは

インテリアデザイナーの大木です

 

年内最後のブログは

2025年のインテリア事例と

自身のトピックスをまとめました

写真も交えて、今年の事例を一気にご紹介します!

タワーマンション/全部屋フルリノベーション(東京都)

静岡・東京_インテリアデザイナー

新築時に、インテリア全体の設計とコーディネートをお手伝いした住まいです。
スタイルは「エレガントシック」をベースに、色味は統一しつつも、素材感の違いで表情をつけ、単調にならないようバランスよく仕上げています。

間取りは「回遊動線」を取り入れた3LDK。
どの部屋も行き止まりがなく、家の中をぐるっと回れるような設計にすることで、一般的なマンションでは難しい開放感と暮らしやすさを実現しました。

LDK収納はすべて造作で、空間に合わせて設計・製作したオリジナル家具を採用。
使う人のライフスタイルや動線に合わせて、必要な場所に、必要な量だけしっかり収められるよう工夫しています。

また、角部屋LDKの大きな窓には電動ブラインドを採用。
電気配線も一から見直し、コードやスイッチの存在感を極力排除することで、ホテルのように洗練された空気感をつくり出しました。

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡・東京_インテリアデザイナー

 

◆マンション/全部屋コーディネート(東京都)

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡・東京_インテリアデザイナー

転居を機に、新たな暮らしのスタートをサポートしました。
家具や照明、カーテン・ブラインドの選定に加え、収納や家電まわりのコンセント位置まで、日々の使い勝手を丁寧に整えることを大切にしています。

森が眼下に広がる開放感のあるLDKには、縦ラインが印象的なブラインドを採用。
光と視線の抜けを意識しながら、空間に奥行きを与えるプランとしています。
L字ソファとダイニングセットはゆったりと配置し、来客を迎え入れる余白のあるリビングダイニングが完成しました。

主寝室では、レースの仕切りを用いてデスクスペースとベッドスペースを緩やかに分節。“静”と“動”がほどよく切り替わる、落ち着いたプライベート空間に仕上げています。

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡・東京_インテリアデザイナー

 

◆戸建て/リフォーム他(東京都)

静岡・東京_インテリアデザイナー

ご家族のライフスタイルの変化に合わせて、空間の使い方を見直した“暮らしを整える”リフォーム。

3階建ての各フロアの役割を再構成し、在宅勤務が増えた親御さんのワークスペースと、お子様それぞれの個室を新たに計画。
それに伴い、間取りの変更や収納の見直し、家具配置の調整も行いました。

住みながらのリフォームは、工事中のストレスが大きくなりがちですが、工程ごとに丁寧なケアと調整を重ねながら、無理のない進行を大切にしました。

とくに建売住宅の間取りは、年月とともに“いまの暮らし”とずれてくることも。
「インテリアは一度で完成ではなく、暮らしとともに変化し続けるもの」——そんな考えをベースに、子どもの独立後にも対応できる柔軟な空間づくりを目指しました。

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡・東京_インテリアデザイナー

タワーマンション/全部屋コーディネート(東京都)

静岡・東京_インテリアデザイナー

新築時に全室コーディネートをお手伝いしたお住まい。今回は2回目のご依頼で、ご家族3人の暮らし方に合わせた部屋の使い方と収納の見直しを行いました。

ご主人の深夜〜早朝のオンライン会議の音が寝室に響くという悩みから、リビング横の洋室を奥様と息子さんの寝室に変更。さらに部屋を二分割してプレイルームを設け、おもちゃや絵本を集約。スライドドアでゆるやかに仕切り、LDKを落ち着いた空間に整えました。

以前の主寝室は、収納棚を増設してファミリークローゼットとご主人のワークスペースを設け、生活リズムのずれにも対応できる静かな個室として再構成しました。
家族それぞれが快適に過ごせる、今の暮らしに寄り添った住まいへと整えています。

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡・東京_インテリアデザイナー

 

◆法人事例/賃貸アパート・内装アドバイス(東京都)

静岡・東京_インテリアデザイナー

新築アパート計画に際し、設計・施工がほぼ決まっている段階で、オーナー様よりご相談をいただきました。
以前ご自宅をご提案したご縁から、水周りを含む間取りチェック、内装材の選定、インテリア小物の最終調達までをサポートしています。

効率重視になりがちな賃貸プランに対し、ユーザー層に合わせた内装選定や暮らしやすさの視点から、家電動線・収納・扉の位置といった細部を見直し、コンパクトな1DK・ロフト住戸の快適性を高めました。

工事費を増やさず、日々の使い勝手に配慮した提案で、竣工後すぐに満室に。
オーナー様からは、次回の賃貸計画についても継続依頼をいただいています。

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡・東京_インテリアデザイナー

◆その他

静岡・東京_インテリアデザイナー

静岡産業技術専門学校の設計科、建築計画Ⅱの講義を担当して3年目になりました。構成を大きく変えることはチャレンジでしたが、生徒の反応や成長が見えて、自分自身にとってもデザイン思考を整理する良い機会になりました。

 

2025年は、現在進行中のプロジェクトが情報解禁前で、表に出しづらい一年でした。

ただその分、これまでのキャリアの中でもかなりコンセプト性が強く、空間構成としてもチャレンジ性の高いご提案に取り組めたことは、大きな手応えとなっています。公表できるタイミングが来ましたら、ぜひご覧いただけたら嬉しいです。

静岡・東京_インテリアデザイナー

また、2026年には、自宅マンションのフルリノベーション工事がスタート予定です。
デザイナーとして、そして住まい手として、なぜその選択をしたのか。そんな“プロ目線のリアル”も交えながら発信していけたらと思っています。

ブログは少しお休み気味ですが、その分Instagramで更新していきますので、

よろしければ、Instagramのフォローもお願いいたします。👇

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そしてブログ読者の皆さま

今年も本当にありがとうございました!

 

どうぞ皆様、良いお年をお迎えください

快適な洗面脱衣室の作り方|50代からの快適な住まいづくり⑨

50代からのインテリア

洗面脱衣室の収納にこだわる!戸建事例

洗面脱衣室は、毎日使う大切な空間。使いやすくお気に入りの場所になる、収納・動線・デザインのバランスを考えたい!

シリーズ9回は、機能性とデザイン性を両立させた、洗面脱衣室の事例をご紹介します。

 

静岡県S様邸 洗面脱衣室

収納力のある洗面室

築20年を過ぎるS様邸では、「浴室」「洗面室」「トイレ」をリフォームしました。特にこだわったのが洗面脱衣室です。

 

収納力のある洗面室

収納力のある洗面室

こだわりポイント

✅ 作業動線の工夫

・ 背の高いご主人、小柄な奥様どちらにも合う収納配置

・ ご主人の普段着(上下服・下着・靴下・ベルト)を洗面室に収納し、スムーズな身支度が可能

・ 洗濯機&ストック洗剤の配置を最適化し、作業性アップ

✅ 収納計画の充実

・ 奥様専用のコンパクトな化粧スペースを確保

・ アイロン台を隠せる収納でスッキリ

✅ デザインの美しさ

・ 「用もないのに来たくなる空間」にするため、レイアウトにこだわり

幾何学模様のタイルを採用し、飽きのこないアクセント壁を演出

洗面脱衣室の収納計画

特に洗面台周りは、小物が多くなります。

日常的に使う小物をリストアップ化し、どの位置に収納されると楽になるか考えていきました。

💡 洗面台周りの収納リスト

✔ ブラシ・ドライヤー ⇒コンセント刺しっ放しが楽

✔ スキンケア用品 ⇒個別の置き場を作り自身で管理する

✔ 歯ブラシ・ティッシュBOX ⇒鏡横の棚一部にセットする

✔ ゴミ箱・洗濯カゴ ⇒あえて小サイズに

✔ アイロン・化粧ポーチ など ⇒引出しサイズの深さの基準とする

洗面脱衣室の収納計画

リフォーム前は、ゆっくりスキンケアできる場所がなかった、洗面脱衣室でした。

洗面脱衣室の収納計画

完成後「窓際のお化粧コーナーに座るのが楽しみになった」と奥様から感想をもらいました。

 

オーダー(造作)家具で理想の収納を

壁面収納・化粧スペース・洗面台まで、完全オリジナルの造作家具で製作。

限られたスペースでも最大限の収納&美しさを実現できました。

 

 

東京都|パウダールーム&シャワールーム

収納力のある洗面室

新築戸建の奥様・お嬢様専用の洗面室。 間取り・内装まで、2年間かけて打ち合わせを重ね、ホテルライクな洗面室が完成しました。

収納力のある洗面室

こだわりポイント

✅ 洗面スペース&シャワールームを一体化

・ ガラスパーティションで空間を広く見せる工夫 ・ 床と壁のタイルを統一し、一部屋のようなゆったり感を演出

✅ 厳選した素材&カラースキーム

・ 大判タイルを数社のショールームで選定(すべりにくさ&清掃性を考慮)

・ 洗面カウンター裏の収納扉は特注塗装(単色&マット仕上げで洗練された印象)

・ 水栓や照明金具はカッパー色(銅)で統一し、特別感を演出

✅ 収納計画も徹底

・ 洗濯物カゴはオリジナル家具で隠す設計

・ 制服を掛けるフック、姿見ミラーの配置など、朝の支度がスムーズになる工夫

・ カウンターの一部に、開閉式のスキンケアミラーを内蔵

収納力のある洗面室

素敵なのは、このパウダールーム&シャワールームは、ご主人から奥様&お嬢様へのプレゼント空間であることです。

ハートフルな空間は、ホテルライクでありながら、毎日使いやすい工夫を詰め込んだパウダールームが完成しました。

 

 

洗面脱衣室の収納計画

本日紹介した洗面脱衣室は、 収納をオーダー家具で製作しています

 

オーダー(造作)家具のメリットは

☑ スペースにぴったり合うデザイン

☑ 家族の生活スタイルに合わせた収納計画

☑ インテリアの統一感を保ちながら、機能的な収納を確保 できる点にあります

洗面脱衣室の収納計画

収納計画の工夫も、ぴったり作れます

・ 各々の背の高さに合わせた縦一列収納(好みのボトル類を置けるスペース)

・ 洗面室の使い方を整理し、最低限の収納を確保しつつスッキリとした空間に

・ 扉収納&引き出し内の収納サイズまで計算し、本当に必要なものだけを収納 造作家具なら、家族の動線や使用頻度を考えた最適な収納プランが叶います!

 

 毎日使う洗面脱衣室だからこそ、こだわって快適な空間に。 あなたの理想の空間づくりのヒントになれば嬉しいです!

 

これからの住まいづくり、一緒に考えていきませんか?

洗面脱衣室のご相談、承ります。「おしゃれな洗面室にならないのかな…」「必要な収納量が分からない」そんな方は、お気軽にご相談ください!

 

これからのブログシリーズでは、 「50代からの快適な住まいづくり」 をテーマに

✔ 一生モノの家具(ダイニングテーブル)

眩しさを抑えた優しい光(照明計画)

✔ Before After 自然素材が心地よいマンションリフォーム

など、具体的なヒントをお届けしています。

50代からの住まいづくり、一緒に考えていきましょう!

 

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新築戸建の家づくり1年の記録|50代からの快適な住まいづくり⑧

プロと作るインテリア計画

プロとともに叶える理想の住まい

このシリーズでは、50代からの快適な住まいづくりのヒントを紹介しています。
今回は「親子二世代が心地よく暮らせる住まい」をテーマに、新築戸建の1年の記録をまとめました。

母娘。それぞれのライフスタイルを尊重しながら、バランスの取れた住空間をつくることが大切に。お互いにとって快適な距離感や暮らし方を考えた設計を軸に、そのプロセスを詳しく紹介します。

 

1. ヒアリングと間取り計画

施主からの依頼により、大手ハウスメーカーの専属インテリアコーディネーターに代わってプロジェクトに参加しました。

新築戸建てインテリア計画

施主の希望を整理する

最初に行ったのは、施主の理想の暮らしを具体化するヒアリングです。

お2人のライフスタイルの確認(平日・休日の家での過ごし方)を中心に

収納については、お2人の住まいに訪問。各部屋の荷物の量と収納方法、収納のクセを見せてもらました。

新築戸建てインテリア計画

新築戸建てインテリア計画

ヒアリングから新居に必要な計画は以下と考えました。

・収納計画と生活動線の見直し

・将来の変化を見据えた計画

特に家事のしやすさや家族の動きをスムーズにする配置を提案。この結果、ハウスメーカーの間取りを調整し、より暮らしやすいインテリア計画を考えていきました。

新築戸建てインテリア計画

2. 内装材・設備・照明計画

統一感のある内装デザイン

全体のテイストを決めるため、フローリングや壁紙、天井の素材とカラーを選定。施主の希望を反映しながら、落ち着きのあるナチュラルモダンなデザインに。

新築戸建てインテリア計画

フローリング:幅広の木板を選定し素材感を活かす

壁紙:光を柔らかく反射する白クロスとアクセントの壁紙を選定

照明:ダウンライト+間接照明+ペンダント照明で、心地よい明るさを演出

キッチン:収納力と使い勝手を重視したカスタマイズ

バス・トイレ:バリアフリーと清掃性、収納が楽であること

 

各社のショールームで確認をする

新築戸建てインテリア計画

新築戸建てインテリア計画

↑ キッチンショールームでも、インテリアパースを持参してイメージを広げます

新築戸建てインテリア計画

↑ 給湯器は性能を説明をもらいます

新築戸建てインテリア計画

↑ 照明ショールームで、明かりの色と強さを確認します

新築戸建てインテリア計画

↑ 洗面水栓はデザインと使いやすさを確認しました

 

ショールームで確認をする意味

各社のショールームに訪問することで、カタログでは分からない使い方や質感を実際に確認できます。キッチンは収納量や作業スペースの広さ、面材の組み合わせと清掃性を、給湯器は省エネ性能とBOXの大きさを。照明は光の色や明るさの違い、光のリラックス効果を。1日で2~3社を見て回り、各社の違いが分かった上で選定をしていきました。

プロと作るインテリア計画

3. 家具・カーテン・小物のトータルコーディネート
家具の選定と配置 完成した空間に合わせ、家具やブラインド、小物をセレクト。

サイズ感や素材の統一感を意識しながら、施主の好みに寄り添ったインテリアを提案しました。

 

各ブランドのショールームで確認をする

新築戸建てインテリア計画

↑ ダイニングセットは、実際に座って確認をします

新築戸建てインテリア計画

↑ ソファは座面硬さを確認します

新築戸建てインテリア計画

50代からのインテリア

↑ ベットは好みのクッション性を確認します

 

カーテン・ブラインドの工夫

新築戸建てインテリア計画

新築戸建てインテリア計画

窓まわりのデザインも重要なポイント。

自然光を活かしながら、プライバシーを確保できるバランスの取れたアイテムを選定。

 

リビング:柔らかい光を取り入れるシアーカーテン+厚手のドレープ

寝室:遮光カーテンで落ち着いた空間に

プロと作るインテリア計画

 

4.工事現場と納品立合い

現場に行き、納品に立ち合うことで、設計通りであるか確認し、細かな調整ができます。例えば、壁や天井裏に隠れてしまう配線。床下に隠れてしまう配管。家具の転倒防止用の下地材などは、家の仕上がりや使い勝手に大きく関係をするため、施工会社・設計会社・私・施主の確認が大事です。

新築戸建てインテリア計画

↑ 工事現場で監督さんと照明、配線位置の確認をする

新築戸建てインテリア計画

↑ 食器棚の取付け

50代からのインテリア

↑ アクセント壁紙は柄位置を決めます

新築戸建てインテリア計画

↑ 飾り棚の設置高さを決めます

新築戸建てインテリア計画

↑ ソファ納品の立ち合い

 

3日連続の納品立会いの後にA様から頂いたメッセージは

「3日間、本当にご苦労様でした。ありがとうございます。着工直前の打合せから急遽入って頂き、大木さんのおかげで命びろいしたなぁと感謝してもしきれないくらいです。。。」

 

一軒(全部屋)のインテリア計画をお任せいただき、お引越しに間に合ったことで安堵をしました。

 

 5.完成とその後

新築戸建てインテリア計画

約1年間かけて進めたプロジェクトも、ついに完成。

施主からは「理想の住まいが実現した」と喜びの声をいただきました。新築ならではの自由度の高さを活かしながら、機能性とデザイン性を兼ね備えた住空間をつくることができました。

お引っ越し後には、インテリア小物のセレクトもさせていただきました。カラーと素材感のバランスを取りながら、お部屋に彩りをプラスしています。

新築戸建てインテリア計画

新築戸建てインテリア計画

新築戸建てインテリア計画

新築戸建てインテリア計画

 

時間をかけて施主と一緒に作り上げた住まい。細部までこだわりが詰まった心地よい空間になりました。暮らしに寄り添うインテリアデザインは、快適で愛着の持てる家に仕上がりました。

 

「じっくりと家づくりをしたいと考えている方」や、「決めることが多いけど、諦めたくない方」に、この記録が、参考になれば嬉しいです。

 

 

これからの住まいづくり、一緒に考えていきませんか?

新築インテリアのご相談、承ります「自分らしい家づくりをしたい」「間取りや収納計画に悩んでいる」そんな方は、お気軽にご相談ください!

 

これからのブログシリーズでは、 「50代からの快適な住まいづくり」 をテーマに

✔ 一生モノの家具(ダイニングテーブル)

眩しさを抑えた優しい光(照明計画)

✔ Before After 自然素材が心地よいマンションリフォーム

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50代からの住まいづくり、一緒に考えていきましょう!

 

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ヴィンテージ北欧家具の取り入れ方|50代からの快適な住まいづくり⑦

50代からのインテリア

時を重ねた美しさと素材の温かみ

50代のお客様のインテリア相談では、日々の暮らしの中で「住まいをすっきり心地よく」「お気に入りのものをに囲まれて暮らしたい」というご要望があります。  

シリーズ第7回では、そんな方にお薦めしたい「シンプルで温かみのある・ヴィンテージ北欧家具の取り入れ方」をテーマにご紹介します。

50代からのインテリア

 なぜヴィンテージ家具が人気なの?  

ヴィンテージ家具は、単に「古いもの」だから選ばれるのではなく、時を超えて愛される価値があるからこそ、多くの人に支持されています。

✔ 経年変化の美しさを楽しめる 

✔ 大量生産品にはない、当時の職人技が感じられる

✔ 一点ものの特別感 

✔ 今では手に入らない貴重な素材 

✔ 環境に優しい選択  

 

このように、ヴィンテージ家具は時間をかけて育つ魅力があり、新品にはない価値を住まいにもたらします。

 

50代からのインテリア

50代の暮らしに合う理由

50代になると、これまでの暮らしを見直し、「本当に心地よいものを大切にして暮らしたい」と考える方が増えます。

そんなライフスタイルの変化に、使い捨てではなく、長く愛せるヴィンテージ北欧家具はぴったり。

その理由を詳しくご紹介します。

50代からのインテリア

1. 新品にはない味わい

長年使われた温もりや質感、色味が魅力。手入れをしながら愛着を深められます。

2. 家の雰囲気に馴染む

新築の家はもちろんですが、家具木部の経年変化が築年数のある家とも調和し、落ち着いた空間を作れます。

 3. 日本の住宅に合うサイズ感

コンパクトでシンプルなデザインなため、どんな部屋にも取り入れやすい。チェストやサイドテーブルは、ちょっとしたスペースにも置きやすく、最初に取り入れやすい家具です。

→ 過去ブログ 

一緒に選べば小物は楽しい♪|戸建てI様邸 | Interior design大木道子のBLOG

4. 1点で洗練された空間に

シンプルなインテリアに一点加えるだけで、洗練された印象になります。すでに持っている雑貨とも馴染みやすく、季節を感じる小物を飾るだけでインテリアのポイントになります。

5. 環境にも優しい選択

使い捨てでなく「良いものを長く使う」ことで、資源を大切にする暮らしにつながります。

50代からの暮らし

50代からのインテリア

 

私が好きなインテリアショップ

ヴィンテージ北欧家具好きの方なら、聞いたことがあるかもしれません。

最後に…神奈川県秦野市にある「北欧家具talo」をご紹介します。

「北欧家具talo」は北欧デンマーク、フィンランドのビンテージ家具を提供するショップです。

北欧家具talo

北欧家具talo

北欧家具talo

 

北欧家具talo tool&tool|北欧ビンテージ雑貨、古道具 インテリアの通販サイト

北欧家具talo

北欧家具talo

北欧家具talo

2店舗は、車で12分ほど離れています。ぜひ、はしごしてみてください。

 

本日のブログ「ヴィンテージ北欧家具の取り入れ方」いかがでしたか?

ヴィンテージ北欧家具は、時を重ねるほどに美しさが増し、使う人とともに育っていく家具です。これからの住まいをもっと心地よい空間にしてみませんか?

 

これからの住まいづくり、一緒に考えていきませんか?

あなたの家に合う北欧家具選びや、のインテリアのご相談も承っています。お気軽にご相談下さい。

ブログシリーズでは、 「50代からの快適な住まいづくり」 をテーマに

✔ 一生モノの家具(ダイニングテーブル)

眩しさを抑えた優しい光(照明計画)

✔ Before After 自然素材が心地よいマンションリフォーム

など、具体的なヒントをお届けしています。

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Before After 収納と開放感があるマンションリフォーム |50代からの快適な住まいづくり⑥

50代からの暮らしと収納

50代からは「暮らしやすさ」と「自分らしさ」を大切にした暮らしへ

50代になり、住まいをどう整えていくかを考えると

「収納を工夫しながら、ゆとりある暮らしがしたい」 「大切なものに囲まれ、自分らしく心地よく過ごしたい」 という思いが強くなる方も多いのではないでしょうか

シリーズ第6回は、事例を使いビフォーアフターでご紹介します。

 

50代からの暮らしと収納

50代からの暮らしは、収納の工夫と開放感のある空間づくりがポイント。

シンプルに暮らしながらも、必要なものをすぐに取り出せる収納を確保し、すっきりとした住まいへ整えることが大切です。

今回のリフォームでは、そんな「50代からの快適な暮らし」を叶えるために、適材適所の収納と、広がりを感じる開放的な空間づくりを行いました。

 

神奈川県 I様邸

Before|リフォーム前の悩み

50代からの暮らしと収納

✔️ 築30年のタワーマンションの間取りを考えたい

• 12年前に両親がフルリフォームしたが、譲り受けた家族の今の暮らしに合わない

• 大手リフォーム会社の提案では間取り変更がなく、物足りなさを感じた

 

✔️ 両親が残したものと自分の持ち物が混在し、収納計画が難しい

• 受け継いだ和箪笥や家具を活かしながら、収納スペースを確保したい

• 思い出の品を大切にしつつ、新しい暮らしにフィットする住まいにしたい

 

✔️ キッチンが狭く、収納とのバランスが悪い

• 料理をするスペースが限られ、動線がスムーズでない

• ストック品や調理器具の収納が不足し、整理しにくい

 

After|リフォーム後の変化

50代からの暮らしと収納

開放的な対面キッチンで、家族の時間を楽しむ空間へ

☑ L型の広々とした対面キッチンを採用し、調理スペースを拡大

☑ キッチン奥にパントリーを設け、食材や家電をすっきり収納

☑ リビングダイニングとつながるキッチンで、家族の会話が弾む設計

50代からの暮らしと収納

「見せる収納」と「隠す収納」のバランスで、すっきり整う暮らし

☑ ファミリー収納を2か所設置し、リビングに物が散らからない工夫

☑ 玄関にシューズクロークを設け、季節ごとの靴や小物もスッキリ収納

☑ 各個室にはウォークインクローゼット(WIC)を完備し、家族それぞれの収納スタイルに対応

50代からの暮らしと収納

50代からの暮らしと収納

50代からの暮らしと収納

「受け継ぐもの」と「新しい暮らし」が調和するインテリア

☑ 施主が集めた海をテーマにした絵画をポイントに、落ち着きのあるインテリアをデザイン

☑ 和箪笥の赤茶色をアクセントに取り入れ、懐かしさと新しさが共存する空間に

☑ 落ち着きあるトーンの木目と、やわらかいベージュを基調にした配色で、心地よい空間を演出

50代からの暮らしと収納

光の効果を活かした快適な住空間へ

☑ 梁を活かした間接照明で天井の高さを強調し、開放感をアップ
☑ 遮熱・UVカットレースカーテンで西日を和らげ、快適な室温と自然光を確保

 

50代からの暮らしと収納

リフォームのポイントは3点でした

✔️ 家族の歴史を大切にしながら、新しい暮らしに馴染む収納設計
✔️ 開放的で使いやすい対面キッチンで、暮らしの中心を整える
✔️ 光の効果を活かし、快適で心落ち着く住まいを実現

50代からの暮らしと収納

リフォーム後は、収納力と開放感を兼ね備えた、居心地の良い住空間へと生まれ変わりました。
光の演出や温かみのあるインテリアによって、思い出を大切にしながら、これからの暮らしに寄り添う快適な住まいが完成しました。

 

 

 

これからの住まいづくり、一緒に考えていきませんか?

あなたに合う椅子探し(ショールーム同行)のインテリアのご相談も承っています。お気軽にご相談下さい。

これからのブログシリーズでは、 「50代からの快適な住まいづくり」 をテーマに

✔ 一生モノの家具(ダイニングテーブル)

眩しさを抑えた優しい光(照明計画)

✔ Before After 自然素材が心地よいマンションリフォーム

など、具体的なヒントをお届けしています。

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理想の椅子を探して|50代からの快適な住まいづくり⑤

50代からの家具選び

デザイン×座り心地を叶えたダイニングチェア

 

50代からは「心地よさ」と「シンプルさ」を大切にした暮らしへ

50代になり、住まいをどう整えていくかを考えると「長く愛せるものを選びたい」 「暮らしに寄り添い、使い込むほどに味わいが増すものを取り入れたい」 という思いが強くなる方も多いのではないでしょうか。

50代からの家具選び

シリーズ第5回は、「デザイン×座り心地を叶えたダイニングチェア」 がテーマです。

50代からのチェア選びは、自分のために1脚を購入するのも、夫婦それぞれが気に入った椅子を選ぶのも楽しい時間になります。ただし、これからの数十年を共にする椅子だからこそ、選び方にはポイントがあります。

 

50代からのチェア選びのポイント

50代からの家具選び

■ 安定感があること

座ったときにしっかりと支えられる安心感が大切。

椅子の背に手をかけてもぐらつかず、バランスの取れたデザインが理想です。

■ 重すぎず、移動しやすいこと

掃除のときに移動しやすい軽さも重要。重すぎると扱いづらく、日常の使い勝手が悪くなります。

■ アームのデザインが適切であること

アーム付きの椅子は、立ち座りをサポートしてくれますが、長すぎると動きにくくなることも。適度な長さと高さのアームを選びましょう。

■ 座面の高さが体に合っていること

座面の高さが合わないと、膝や腰に負担がかかります。一般的には、足の裏がしっかり床につき、膝が90度に曲がる高さがベスト。

■ 座り心地とデザインの両立

長時間座ることを考えて、クッション性やフィット感もチェック。

50代からの家具選び

見た目の美しさだけでなく、日常で快適に使えるかを重視しましょう。

ダイニングチェアは毎日の暮らしを快適にする大切な家具。

デザインと座り心地を兼ね備えた、自分にぴったりの一脚を見つけてみてください。

 

 

50代からの家具選び

私がおすすめする3つのチェア

ここからは、「デザイン×座り心地を叶えたダイニングチェア」として、実際に弊社で使用しているチェアやおすすめの一脚をご紹介します。椅子選びの参考にしてみてください。

1. アーコール(Ercol)|アーコールチェア

50代からの家具選び

メーカーの特徴:アーコールは、1920年創業のイギリスの老舗家具メーカー。曲木技術を活かし、軽やかでクラシカルなデザインが魅力。

チェアの特徴 :細身のスポーク背もたれが特徴で、軽量ながら安定感がある。無垢材のぬくもりとシンプルなデザインが魅力。

おすすめポイント: 軽量で扱いやすく、ナチュラルインテリアにも馴染む。長年愛用できるクラシックな一脚。

 

2. PPモブラー(PP Møbler)|PP701(ハンス・J・ウェグナー)

50代からの家具選び

メーカーの特徴:PPモブラーは、デンマークの家具ブランドで、職人技を活かした高品質な無垢材家具を製作。PP701は、デンマークを代表するデザイナーのハンス・J・ウェグナーのデザイン。

チェアの特徴 :木のフレームとスチール補強で軽さと強度を両立。短めのアームが立ち座りしやすく、洗練されたフォルムが特徴。

おすすめポイント:座り心地が良く、長時間快適。北欧デザインと機能性を兼ね備えた一生ものの椅子。

 

3. マルニ木工(MARUNI)|ヒロシマチェア

50代からの家具選び

50代からの家具選び

メーカーの特徴:1928年創業の日本の家具メーカー。高度な職人技術とデザインの融合で、世界的にも評価される家具を展開。

チェアの特徴 :無垢材の滑らかな曲線が特徴で、シンプルかつミニマルなデザイン。座面が広く、体を自然に預けられる快適な座り心地。

おすすめポイント: 和洋どちらの空間にも馴染み、木の質感を存分に楽しめる。長く愛用できる上質なデザイン。

 

どれもデザインと座り心地を兼ね備えた名作チェアだと思っています。

家具選び

最後に…椅子選びは実際に座ること

性別や体型の違い、または座り姿勢で、フィットする椅子のデザインやサイズ、素材も変わります。

面倒くさがらず、インテリアショールームなどで実際に座って、自身の身体に合うかをチェックしてください。

 

これからの住まいづくり、一緒に考えていきませんか?

あなたに合う椅子探し(ショールーム同行)のインテリアのご相談も承っています。お気軽にご相談下さい。

これからのブログシリーズでは、 「50代からの快適な住まいづくり」 をテーマに

✔ 一生モノの家具(ダイニングテーブル)

眩しさを抑えた優しい光(照明計画)

✔ Before After 自然素材が心地よいマンションリフォーム

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眩しさを抑えた優しい光|50代からの快適な住まいづくり④

50代からの明かり

リラックスできる照明を選びましょう

家にお気に入りの照明があるだけで、住まいの居心地はぐっと変わります。

ホテルやレストランのような明かりは、我が家では無理?いや、そうではありません。

ポイントを抑えれば自宅でも取り入れることができます。

さらに50代からの暮らしは「眩しさをおさえた優しい光」が大切。

50代からの明かり

シリーズ第4回は、「リラックスできる照明選び」 がテーマです。

50代からの住まいに合う優しい光について解説していきます。

 

1.多灯使いをする

50代からの暮らし

まず私がお薦めしたいのが、部屋全体を統一に照らす天井付けのシーリングライトだけではなく、照明を部屋に足すこと。

「多灯使い」とは、1つの光源に頼らず複数の照明を組み合わせることで、空間をより快適に整える方法をいいます。

強い光(シーリングライト)だけでなく、床や家具の上に配置した照明を足すことで、「目の疲れを軽減」「リラックス効果を高める」ことができます。

 

2. 眩しさを抑える器具を選ぶ

50代からの明かり【画像】:読書に適したテーブルライト

 

照明の光が直接目に入ると、まぶしさを感じて疲れやすくなります。

また光が強いということは、影になる部分も強くなるということ。

間接照明やテーブルライトを組み合わせで、眩しさを抑えた優しい光になります。

 

照明器具の選び方

✔ カバー付きの照明(乳白ガラス・ファブリック・アクリルなど)を選ぶ

✔ 電球が露出しないデザインのものを選ぶ

✔間接照明(ライン照明など)を使い、壁や天井からの柔らかい反射光を使う

 

50代からの暮らし【画像】:TV背後の間接照明

 

3. 配置で光の広がりを美しく

50代からの暮らし

よく私が使うテクニックは、部屋の入り口から一番遠い 「入隅(いりずみ)」 にフロア照明を配置することです。

そうすることで、光が壁を反射してやわらかく広がり、お部屋全体が落ち着いた印象に。また陰影が生まれ、奥行きのある空間になります。さらに 目線より下の位置から照らすことで、壁や床に陰影ができ、立体感のある空間になります。

ここでの注意点は、配線コードです。

足をひっかけないように、コンセントの近くに配置する。または家具の裏に沿わせるなど、安全対策をしてください。

50代 やさしい照明テクニック

 

4. ローボードやシェルフに間接照明を仕込む

50代からの暮らし

テレビボードや棚の下部にLEDテープライトを仕込むと、スタイリッシュで落ち着いた空間になります。壁にコンセントを仕込んでおく必要があるため、新築の方やリフォーム検討の方にお薦めしたい照明です。

インテリアへの効果

• 間接的な光が広がるので、圧迫感がなく部屋が広く見える

• テレビ壁面に設置すると、ブルーライトの負担を和らげる効果も

• 本棚やディスプレイ棚に照明を仕込むと、雰囲気のあるインテリアに

 

5. 照明選びの注意点

50代からの暮らし

■電球の色味(光の色温度)は、照明を使う場所に合わせる

例えば…リラックスしたい部屋に昼白色(青白い光)を選ぶと、目が疲れやすく

電球色(オレンジの光)は、読書や手芸の作業では、暗すぎて目が疲れることも。

 

またLDKルームなど、大きな1間の部屋は、電球の色をそろえると統一感が出ます。

お薦めは、リラックス効果がある電球色と合わせて、キッチンやワークスペースは温白色を組み合わせ、目の疲れの軽減と、部屋統一感を叶える方法です。

※温白色は、朝焼けのようなクリアなオレンジの光が特徴

 

50代 やさしい照明テクニック

■オンオフのしやすさを考える

毎日簡単に点けられる環境を作ることで、自然と照明を活用する習慣がつきます。

 

✔手の届きやすい箇所にON・OFFスイッチがついた器具を選ぶ

✔ リモコン式を活用する

✔ 壁スイッチの位置を見直す(手が届きやすい高さに)

50代からの暮らし

照明をひとつプラスするだけで、暮らしの快適さは大きく変わります。

50代からは、眩しさを抑えた優しい光を意識し、シーンにあった照明を選ぶことが大事になります。

あなたや家族に合う明かりを取り入れて、家時間をリラックスしてください。

 

これからの住まいづくり、一緒に考えていきませんか?

ホテルやレストランのような明かり。我が家に取り入れませんか?

多灯使いのインテリア計画のご相談も承っています。お気軽にご相談下さい。

 

これからのブログシリーズでは、 「50代からの快適な住まいづくり」 をテーマに

✔ 一生モノの家具(ダイニングテーブル)

家を利用した美術館3選

✔ Before After 自然素材が心地よいマンションリフォーム

など、具体的なヒントをお届けしています。

50代からの住まいづくり、一緒に考えていきましょう!

 

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