こんにちは
インテリアデザイナーの大木です
３月１日に事務所を移転してから、早１カ月が過ぎました
本日のブログは、打合せスペースをご案内したいと思います
線路も見える大きな窓側に
以前から使っているテーブルセットを配置しました
本棚は壁面に合わせて、同材でサイズを広くしました
置き家具とは違う、サイズぴったり感、壁にぴったり感
配線計画に合わせて、側板に配線穴を開けてコードが見えないようにできる
システム家具というより、造作家具に近いところが
「ARUNAI（内藤家具インテリア工業）」を購入した理由です
扉がないオープンな本棚を
ぐちゃぐちゃに見せないコツは「目線の高さに余白を作る」
あとは「シルエットが面白い小物やアートを置きましょう」です
画像のように、本が並んでいる様を見るのが好きな人もいると思います
タブレットも良いけども、本の背表紙からアイディアが浮かぶって、ありますよね？
打合せテーブルの下には、赤いキリムラグを敷きました
白い内装のオフィスに、色と柄がとっても効いてます
でも空間に馴染んているからでしょう
誰からもラグの話がでないｗｗｗ（そんなもんです）
光も多く入ってくる、この打合せスペースは
今は人を招くのが難しいので
スタッフのランチやお菓子タイムに使われています
安心ができる時期がきたら
皆さまにも、気軽に来て頂ければと思います♪
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